新しい生き方「山奥ニート」

最近になって山奥ニートという生活スタイルを知りました。これはその名の通り限界集落などの山奥に行って生活することですが、私はニートという呼び方は当てはまらないのではないかと思いました。

Tomato and slicesというのは、山奥ニートと呼ばれる若者は、別に仕事をしていないわけではなく、必要があれば短期アルバイトをしたり、地域の草刈りをして地域貢献をしていたからです。

お年寄りが大半を占める限界集落では、こうした若者の力が非常に大きな意味を持つと思います。

現に集落のお年寄りも、「若い人が来てくれて活気が戻った」という趣旨の発言をされていました。インタビューを受けた男性は、幼い頃から働きたくなかったらしく、大学も中退されたということです。しかし、こうして限界集落に来て自分の生き方を見つけられました。

私はこういう生活スタイルはアリだと思います。現代のストレス社会とはまったくの無縁でありながらも、しっかりとインターネット環境が整っているということで、文明の利器を捨てずに自給自足の生活ができるのは、むしろ羨ましいくらいです。

聞くと月の生活費は約二万円ということで、私からすると理想の生活でした。